最初は泡立たないシャンプーって何なの?って思ってました。
しかも全身洗えちゃうって凄すぎない?って。
クリームズクリームは「シャンプー」「トリートメント」「アウトバストリートメント」「ヘアースタイリング」「メイククレンジング」「ボディーソープ」として使えます。
ケミカリストが考えた、絶妙のバランス調合で「洗う」「保湿」からなる使用感を体感出来ると思います。
この夏にはミントラテも登場。
頭から体の先まで冷え冷えになりました!
でも、これが気持ちよすぎる。
今はミントラテとマスカットを混ぜて使うのをオススメします。
比率的に1:1くらいですね。
色んなお客様に丁寧に説明をしてもまだ使い方をマスターしていない人がいるので、分かりやすく、詳しくしていこうと思います。
まずは100均一で水とクリームズクリームを1:1で混ぜるためにいる容器を買います。
イメージはこんな感じで作ります。
よくふって混ぜることをオススメします。
使う量はこれくらいです。
僕はちなみに5gの倍の10g使います。
ストロベリーの写真の量は使いますね。
それも2回に分けてまんべんなく使うことをオススメします。
使い方の流れはこんな感じです。
これを毎日していけば自分だけの量の調整、くしのとかし方、求めてる髪の質感を目指すことができます。
最初は戸惑いしかないと思いますが、松島もそうでした。
今ではクリームズクリームしか使わずにというかそれ以外あんまり使いたくないってなっています。
最初オススメするやり方は、前回のブログのレノーボシャンプーと併用してやっていくやり方です。
レノーボシャンプーで普通にシャンプーして、その後のトリートメントがわりにクリームズクリームを使います。
この組み合わせが松島の中では1番です。
ほどよいさらさら感と、ほどよいしっとり感がいい感じです。
松島の中で大事なことは。
「付ける量」
「くしでしっかりととかす」
「まんべんなくぬるって感じるくらい頭皮につける」
この3つは非常に大事ですね。
「アウトバストリートメント」で使う場合は真珠玉くらいを手に馴染まして、中間から毛先にかけてつけてもらって、ドライヤーで乾かすといいですよ!
カラーの後の2週間は絶対使った方がいいです。
世界初で、過酸化水素除去をしてくれます。
髪が痛む原因の1つに、カラー剤、ストレートパーマ剤、デジタルパーマ剤の2液の過酸化水素の残留が原因と言われてます。
毛髪が濡れたときに残留した酸化物が流出し、ドライヤーや紫外線などが要因で傷んでくることが分かってます。
そこで、クリームズクリームは世界初のホームケアとして過酸化水素残留物を除去する酵素を配合しています。
この酵素は人体にも存在する酵素なんです。
まっ難しいことを言いましたが、カラーの色もちも良くなるし、傷みにくくなるってことです。
説明は以上になります。
また分からないことはbellvitaに来てもらった時に、聞いてくださいね!
では。
また!
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